生駒市議会 2022-12-06 令和4年第7回定例会(第3号) 本文 開催日:2022年12月06日
479 ◯川端信一郎消防長 今説明したのとちょっと重複しますけども、やはり高山の方では林野的なことがありますということで、そういう山の中に入ると、消火栓等からホースを伸ばしていったら多大なホースの数になりますので山の中にある池の水利を取るのが一番早いということで、そこには獣道とか、ちょっとやっぱり軽四しか入っていけないというようなこともありますので、軽四を導入したということでございます
479 ◯川端信一郎消防長 今説明したのとちょっと重複しますけども、やはり高山の方では林野的なことがありますということで、そういう山の中に入ると、消火栓等からホースを伸ばしていったら多大なホースの数になりますので山の中にある池の水利を取るのが一番早いということで、そこには獣道とか、ちょっとやっぱり軽四しか入っていけないというようなこともありますので、軽四を導入したということでございます
この費目につきましては、消防水利の維持管理に要する消火栓等の設備や消防施設の改修、消防緊急車両、資機材等の更新に要する経費となります。 節14、工事請負費で不用額1,960万円が生じておりますのは、消防本部庁舎の耐震補強設備の改修工事で、入札の結果、安価で落札となったため、不用額が生じたものでございます。
106 ◯成田智樹委員 節18の負担金補助及び交付金で、毎年度消火栓新設改良及び補修工事負担金という形で上がっておりますが、来年度、4年度は3年度に比べて若干の増という予算が組まれておりますけれども、先に4年度の新設及び改良、補修、補修は計画はないかもしれませんけども、新設、改良についてのどのような具体的な計画なり、箇所があるのか教えていただけますか。
目2、配水及び給水費につきましては、配水池から上水を各家庭に送るために要する経費といたしまして2億6,121万円、目3、受託工事費につきましては、消火栓の改修などに要する経費といたしまして466万4,000円、目4、総係費につきましては、主に水道料金を収納するためなどの営業活動に要する経費で2億6,279万3,000円を計上しております。 次に、7ページでございます。
この費目につきましては、消防水利の維持管理に要する消火栓等の整備や緊急車両、消防ポンプ車、高規格救急車、水槽つき消防ポンプ車の更新、消防施設の改修に要する経費となります。
消火栓が万全で、あまり消火栓、防火水槽が必要でないというものなのでしょうか。ニュータウンと在来地域で数に格差が生じていることはないのでしょうか。大火災など、いざというときの水利は大丈夫だと考えていいのかどうかお伺いしたいと思います。 消防水利は、新興住宅が建設される中で、開発の指導として、消火栓が設置されていくのでしょうか。
また、火災発生時に使用する消火栓の維持管理や改良等に要する経費、消防団の緊急車両となります消防ポンプ自動車1台と消防本部消防署で活用いたします人員搬送車1台を更新する経費として、また無線機、車両端末装置等の移設に要する委託料を計上させていただいているところです。 以上でございます。
目2、配水及び給水費につきましては、配水池から上水を各家庭に送るために要する経費といたしまして2億5,929万6,000円、目3、受託工事費につきましては、消火栓の改修などに要する経費といたしまして408万2,000円、目4、総係費につきましては、主に水道料金を収納するためなどの営業活動に要する経費で、2億4,958万9,000円を計上しております。 次に、7ページでございます。
また、消火栓についても老朽化しており、機能を確保するため更新いたします。 土地利用、道路、交通の分野として、大和都市計画区域において、市街化区域と市街化調整区域の区域区分の見直し等が予定されていることから、本市においても2か年をかけて、都市計画の変更を行う業務支援を予算化いたしました。
消防施設費におきましては、地域の消防力向上のため、消火栓等消防水利の維持管理に係る所要額、及び、消防団の小型動力ポンプ付積載車の更新に係る所要額を計上しております。 次に、教育費では、事務局費におきまして、「桜井市立小中学校の規模適正化に向けて(基本計画)」に基づき、市立小中学校の適正化前期実施計画を策定するための所要額を計上しております。
次に、消防費では、消防施設費において、経年劣化により既存の消火栓設備を新設するための費用を計上いたしております。 次に、教育費では、事務局費、小学校費の学校管理費及び人権教育総務費において、会計年度任用職員の人件費における当初予算配当分との差額分を計上いたしております。 また、中学校費の学校管理費において、市内全中学校の特別教室に空調設備を設置する工事費を計上いたしております。
この費目につきましては、消防水利の維持管理に要する消火栓等の整備や消防緊急車両の更新、消防施設の改修に要する経費となります。この目で約6,900万円の繰越明許をさせていただいております。
配水量と有収水量の差は、消火栓の使用や耐震化工事に伴う洗管等に大量の水を使用したことによるものとなります。この結果、総配水量に対する有収率は93.94%で、前年度比1.63%の減となっております。 次に、戻っていただきまして、336ページ、337ページを御覧ください。 収益的収入及び支出について説明申し上げます。
消火栓の位置、水道本管の経路について、調査資料等は整理されているのかの質問に対し、防火水槽、消火栓については、施設台帳で口径等の管理をしている。また、消火栓の口径の違いが分かるよう、65ミリには黄色のテープ、40ミリ、もしくは50ミリには白のテープをホースのふちに貼り区別しているとの答弁がありました。 消火栓が水道本管の末端にある場合、水が出にくいと聞いている。
30 ◯神山聡委員 あとこの消防ポンプ車両と書いてるんですけども、ポンプ車両は消火栓から吸い上げる吸い上げ式とか、あと水槽タンクが載ってる車両と化学消防ポンプとかあるんですけど、これはどのタイプの車両の購入になるんですか。
買替えする消防自動車の概要ですが、消防車専用シャーシでダブルキャブオーバー型、乗車定員が6名で、1,300リットルの水槽を装備し、河川、消火栓等の水利により強力な放水をなし、火災現場の状況に応じて走行放水を行うことできる車両となっております。
それで、あれ、多分、消火栓から抜いてやったと思うわ。ほんなら、一遍に圧力が落ちて、それで水が出えへんとかそういう事故がありましてん。
118 ◯中嶋宏明委員 89ページ、18番、負担金補助及び交付金の部分の消火栓の新設のことなんですけれども、消火栓の方をまた新設していただいて、それぞれ、火事になった場合に使っていただけると思いますけども、消火栓は、今現状ある消火栓で全域を担保されているはずだと思っているんですけども、まだ足らない部分とか、そういった部分があったりはするんでしょうか。
目2、配水及び給水費につきましては、配水池から上水を各家庭に送るために要する経費といたしまして2億5,851万8,000円、目3、受託工事費につきましては消火栓の改修などに要する経費といたしまして461万9,000円、目4、総経費につきましては主に水道料金を収納するための営業活動に要する経費で2億5,268万1,000円を計上しております。 次に、7ページでございます。
続いて、仮設の消火設備として設置されるパッケージ型消火設備の詳細はに対し、現在設置している屋内消火栓の代替施設として設置するもので、大型の消化器4本とホースがパッケージの中に入っているもので、消防の許可を得て進めておりますとの答弁がありました。